駒ヶ岳ロープウェイが全国1位~日経新聞

日経新聞が行った「紅葉が楽しめるロープウェイ」ランキングで、中央アルプス駒ケ岳ロープウェイが堂々の全国1位に選ばれました。これは「全国のロープウェイの中から、きれいな紅葉を眺めることができるところ」を、カメラマンや旅行関係者10名による専門家に選んでもらうというもので、2位の新穂高ロープウェイ464ポイントを上回る、481ポイントを獲得しての1位です。
決め手となったのは、ロープウェイの高低差950mと終着駅の千畳駅の標高が 2,611.5mと共に日本一な事。そして麓から急斜面を駆け上がるダイナミックさと車窓から見える紅葉が絶景なこと。終着駅の千畳駅の目前に広がる雄大な千畳敷カールと真っ赤に色付いた紅葉やナナカマドなどの高山植物。目前にそびえる山脈の頂。1967年の開業で、高山帯にあるロープウェイとしては最も歴史が古いことなどが選ばれた理由だそうです。ただし、どこのロープウェイも抱える問題としては「旅行形態の多様化などにより、乗客数は長期的な減少傾向が続いている」そうですから、この重要な観光資源をどう活用していくかは、もっと大いに議論を重ねないといけません。それにしても、新穂高ロープウェイよりも評価が高いという事実をもっと市民が自覚しないといけませんね。
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